鹿児島市議会 2021-03-09 03月09日-07号
最後に、分散型としてそれぞれの中学校区ごとで開催を検討してみてはいかがでしょうか。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 新成人のつどい後の実行委員のアンケートによりますと、「1つの会場で開催したことにより小・中・高・大学等の友人たちに一度に会える貴重な機会になった」という趣旨の意見が多かったことを踏まえ、現在の開催方法を基本に考えてまいります。 以上でございます。
最後に、分散型としてそれぞれの中学校区ごとで開催を検討してみてはいかがでしょうか。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 新成人のつどい後の実行委員のアンケートによりますと、「1つの会場で開催したことにより小・中・高・大学等の友人たちに一度に会える貴重な機会になった」という趣旨の意見が多かったことを踏まえ、現在の開催方法を基本に考えてまいります。 以上でございます。
今回のマップの一つの改善である小学校区、地区によっては、中学校区ごとのマップはまだ範囲が広過ぎると感じます。もっと小さな町内会単位だと住民も身近な問題として考えることができるかもしれません。
◎学校教育課長(田邉源裕) 各中学校区ごとというふうなことで御理解ください。中学校に常駐するわけじゃなくて,中学校にいる日もあれば小学校を回っているときもあります。そこのスクールソーシャルワーカーにつきましても,各中学校区ごとに1名ずつおります。 以上です。 ◆議員(西次雄) ちょっと私もよくわからなかったんですけれども。
また、避難が長期になる場合、56か所を集約して比較的設備の整った12か所を避難拠点施設として、おおむね中学校区ごとに設定しております。 しかしながら、避難拠点施設のうち3か所が小中学校の体育館となっており、エアコンが未整備であるため、長期の避難を想定した場合の対策が求められます。
一方、串良地域においては、平成26年から中学校区ごとに町内会長への説明会を開催し、現在にいたるまで、串良地域未来創造会議などの住民主体の会議において協議を継続しております。また、輝北地域においても輝北未来会議において検討を重ねてきているところであります。
それから、5つの中学校区ごとに1人、またボランティアコーディネーターを置いております。 どういう役割を果たしていくかと申しますと、やはり学校とそれぞれの地域、家庭をつなぐそういう方を各小学校区ごとに配置しておると。言うなれば、学校でさまざまな需要があれば、地域の人材を派遣して、学校に派遣すると、そういった取り組みを主にやっているわけでございます。
さらに、中学校区ごとに配置した家庭教育サポーターに、家庭教育学級などの機会を通して、保護者の子育て相談にあたってもらうことにより、より充実した家庭教育支援や子育ての不安軽減に努めてまいります。 第3は、「豊かな人間性を育むまち」であります。 子どもたちの安全・安心な学校教育環境を保持するため、小学校や中学校の施設の補修等を継続的に行ってまいります。
そしてまた,中学校区ごとに市の職員が回りまして,地域の方々の声も聞いておりますので,例えば平均して皆さんから聞こえている声というのが,やはり人口の減少・少子高齢が進んでいる,高齢化が高くなっている,例えば買物がしづらくなっている,交通機関が不便になってきているというような統一した御意見も頂いておりますので,それらも含めてまとめているところであります。
今年度から、登録している農家全体の勉強会だけでなく、中学校区ごとに地区会を設置したところであり、その中でお互いが提案した食事や体験活動等について意見交換し、質の均一化を図りながら、底上げする取り組みを考えている。来年度以降も質を上げることを意識しながら、取り組んでいくとのことであります。 次に、学校教育課の事務局費について申し上げます。
地域振興策については町内会の理解を得ながら再編を推進したが、現在も100世帯未満の町内会もあり、担い手不足や高齢化等で活動の難しい町内会もあることから、今後は、新たな仕組みづくりとしてコミュニティ協議会の設置を、原則、中学校区ごとに推進し、そこへの支援を並行して考えていきたい。地域の活性化は、地域と行政が一体となって推進することが重要で、行政も財政的、人的支援を行っていくとのことであります。
具体的には、学力向上アクションプラン推進事業では、5つの中学校区ごとに、家庭学習の共通実践を図ったり、地域人材による学習支援を行ったりするなど、学校、家庭、地域が一体となって学力向上に取り組んでおります。
の受付及び担当課への取次ぎ 2.担当職員数 46名 ※第1期 37名・第2期 43名・現在第3期 3.任 期 2年(再任可) ※欠員時は補充(任期は前任者の残任期間) 4.勤務形態 通常業務との兼務 ※任期ごとに兼務辞令交付 5.選任方法 行政経験の豊富な副参事・主幹・主査及び採用から5年以上経過した主事級職員を対象に公募し、選任 6.配置方法 市内23地区公民館(おおむね中学校区ごと
具体的には、既に昨年度から中学校区ごとに、家庭学習の共通実践を図ったり、これまで実践されている地域人材による読み聞かせや、朝夕の登下校の見守りなど、それぞれのブロックごとに取り組みの強化を行ったりしているところです。 また、挨拶など家庭、地域と一体となって道徳性を高めていこうというモラリティ・インプルーブメント推進事業により、学校だけでなく地域全体での道徳性を高める事業もあります。
会場につきましては、市内の13中学校区ごとに会場を定めて実施することといたしております。また、この13会場を全議員が5班に分かれて実施することとしております。また、この班編成においては、各常任委員会の所属委員をそれぞれの班に割り当てることや、各議員の出身地域などを考慮して班編成を行うこととしております。
ご指摘の学力面については、市として学力向上アクションプランを中学校区ごとに推進し、山田中ブロックにおいても、充実した指導が展開されており、山田小中は、学力面では市内でも上位で、成果が上がってきております。 また、小規模のよさを望んでいる校区外から通学する生徒についても、不登校が改善されるなど、学校としてのきめ細やかな取組みが充実しております。
姶良市の総合基本計画の方針を受けて、教育分野における暮らしやすさを実現するための教育の特色として位置づけ、学校と地域が協働した取組みを通して人づくりを進める事業、2つ目が学力向上アクションプラン事業、中学校区ごとの小中連携のブロックを中心に、教師個々の指導力向上を目指し、教科研修会の充実、管理職研修会の充実、小・中連携を強化した取組みの充実を図ります。3つ目がモラリティ・インプルーブメント事業。
6月補正でもいいですので、まず姶良地区の小中学校から、財源が大変なら中学校区ごとにでもいいですので、予算化できないか伺います。 3番目に、三叉コミュニティーセンターの温泉についてです。
当初、中学校再編成協議会の委員を構成する段階で、中学校区ごとにPTAの代表の皆様、それからコミュニティの代表の皆様を選出していただいたほうがよろしいということで、コミュニティ協議会のほうには中学校区ごとに代表者を選出していただけないだろうかということでお願いに参りました。また、PTAのほうにも、中学校区ごとにということで、当初、2人ずつ、計8人という形でお願いをしたところでございます。
そういうことで、姶良市では一昨年の夏からこのことは実際に取り組んでおるところでございまして、中学校区ごとに小学校と連携させて、例えば授業のあり方についてもしつけ方を全く同じようにして中学校と接続させると、そういう方法をとっております。中学校が荒れたりするのは、やっぱりその辺をばらばらな形でしてくる。そういうことから学校は荒れてくるということはあるわけでございます。
小・中学校におきましては、新規事業としまして、子育ての理念を共有し、学校と地域が一体となって、自立への教育を推進する学校・地域融合型人づくり事業、中学校区ごとに学校・家庭・地域が協働して学力向上を推進していく学力向上アクションプラン事業、思いやりの心、奉仕の心などの道徳性を育む「モラリティ・インプルーブメント推進事業」、職業観や勤労観を育む職場体験学習の充実などを図る「地域が育むキャリア教育推進事業